『哀心迷図のバベル』


今年3月、再び世界線が変わります。
というわけで予約開始直後に予約したのにKonozamaなせいでようやく昨日届いたシュタゲドラマCD。
気になるCDの内容は

舞台はα世界線最後の秋葉原
ゲーム本編では語られなかった、牧瀬紅莉栖視点で描かれるChapter10『因果律のメルト』。
最後の決断を前に、紅莉栖の伝えられなかった言葉、忘れ去られた言葉が、秋葉原をさまよう。

といった模様。
クリスティーナ好きには堪らない一品デスね。
これはあれか、『因果律のメルト』を再度プレイしながら聞いた方がやっぱり臨場感でるのかな。
大切にしまってあったパッケージをちょっと取りだしてこないといけないかしら。

正直、振り返れば色々な穴や抜けもありましたが
それを忘れさせる豊かなキャラクター性とストーリーのテンポ良い展開&没入感がCDでも再現されている事を祈ります。