「あひるの空」

今までも好きでずっと読んではいたのものの
なんとなく手を出すのが躊躇われて購入は見送っていた本作品ですが
今週号のあの千秋から空へパスが出たシーンで完全にハマってしまいました。
おかげで昨日の今日で全15巻が何故か自宅の本棚に並んでいます(*´∀`)


バスケ漫画で背筋がゾクっとしたのはスラムダンク以来の衝撃でした。
素人の意見ですが「あひるの空」は1シーン、1シーンに臨場感というか躍動感があってそれが凄く好きなんですよね。
スラムダンクの雰囲気に似ていると言うかなんというか見せ方が上手いんでしょうかね、やっぱり。
同じ週刊誌で連載しててもあの某無敵やら奇跡やら言うバスケ漫画はえらい違いだ。