違和感

やっぱり、違和感がある……。
なんかリアリティからいきなりフィクションっていうか
一般人向けにもいける内容、味付けから急にオタク向け前回の味付けというか。
それは別に悪いことじゃないんですが、この落差が同じ世界の延長として考えた場合やっぱりなぁ
「俺、SUGEEEEE」じゃないんですけど、あまりにも主人公が強いのを強調され過ぎてちょっと胃もたれ、というか。
急にフッと覚めちゃうというか。
 
これ、一般的な評価はどうなんだろう。
ボーナスコンテンツ1の方は凄い短いシナリオだった割になんかこう訴えてくるものがあってウルウルしてただけにやっぱりちょっと残念。
 
次の実写系サウンドノベルを出すときにはボーナスコンテンツもやっぱり実写でまとめてほしいですね、個人的には。
にしても、結局途中で友達に返すことになった中途半端にしかやれてない「街」の続きが凄いやりたくなってきた。