インフィニット寸評

・キャラの顔が身体の線に比べて全体的に濃い目で違和感。
・キャラの肌のテクスチャがきれいな体の線に比べて汚い。
  ⇒みんな頬の辺りの色が濃くて田舎の子供の顔っぽくみえる。
・展開がかなり急でおいてけぼり感が強い。
・展開が急なせいかいろんなところで話の流れとキャラの設定にズレが見れる気がする
  ⇒解放軍の兵士と二人がかりでも逃げることに徹したような敵に、子供を二人連れた状態の唯の吟遊詩人が勝てる)
・主人公の声が微妙(
  ⇒ある意味これ系のRPGではおなじみ。今のとっぽい感じのキャラのままなら無しではないが後々のこと考えると……。
・戦闘システムはそれなりに楽しい
  ⇒ただ、なんか回復アイテムを戦闘中に自分で使えないのが……(説明書読んでないだけかも)
・やっぱり杉田が真面目なキャラやってると違和感を覚えてしまう。


ううむ……書いててなんだか失敗してきた気がしました……。
ペルソナの時ほどガッツリやりたいって気力が湧いてこないしこれはかなり危険かもしれないなあ……。