とりあえずグレンラガン7話

別にレビューしてるわけではなく思ったことをただ書いているだけなのですのであしからず。

  • Aパート部分の先頭でやたら手間を省いたような表現が多くて第四話の再来かと思った。*1
  • 第3話に比べて大分戦闘に緊張感がなくなってる気がして、某○ンピ見たいにこいつら死ぬことってあるのかと思える状況が多かった。
  • 時々戦艦ガンメンとそれに搭載されてるハズのガンメンのサイズ比がガチャポン戦記のホワイトベース並みしかない時があった。
  • 何気に館内のモニターで黒の兄妹の乳をアップにしてるモニターがあって監督はやはり乳好きなのかと思った。
  • サブタイのせいでカミナが自分を犠牲にしてシモンが!!的な展開があるかと思ったがそうでもなかった。
  • でも、第8話の次回予告がなんかすごく↑っぽくて不安になった。
  • やっぱりヨーコの乳と尻は良い物だ。

やっぱ一番気になったのは次回の展開ですね。
今回のカミナはツェッペリ先生がみたら「無謀と勇気は違います」と怒られてしまいそうな程、いつもにもまして猪突猛進キャラになってたので
次回のサブタイトルとの兼ね合いも考えるとカミナ脱落の為の伏線に思えてなりません……。
個人的には今のグレンラガンの一番の魅力はカミナの馬鹿で熱い兄貴なキャラ
とヨーコの無駄に揺れる乳とかアップになる尻とかによるところが大きいのですごく不安です。
といいますか、このノリと勢いだけで突っ走ってる感満点の話でカミナがいなくなってまともに機能するんだろうか…。
それともそれを良いターニングポイントとして色んな設定やら話を出し始めて、ストーリーが広がって今以上に面白くなるっていうような流れなんでしょうかね。

*1:ガンメンの動きが動きを表す線だけでやたら表現されてました